2016年 03月 13日
本日!広瀬悦子ピアノリサイタル@リディーマー教会チェスナットヒル
数日前よりパリからボストンに来て下さっている広瀬さん、同じく日本から来て下さっている東京フィルハーモニー交響楽団首席ヴィオラ奏者、須田祥子さんとシンフォニーホールにて。

私も1曲演奏しますので連日、広瀬さんとリハーサル。美しい音に益々磨きをかけ、迫真に満ちた表現力は、迷うことなく目指すべきを見据えていて、清々しい程。
須田さんのヴィオラも素晴らしい。
コンサートが終わった後にも聴いて下さる方の心に残る演奏をしたいと出演者一同、意気込んでいます。
お近くの皆様、是非お越しください。
Redeemer Concert Series III
Saturday, March 12, 2016 4:00 pm
Etsuko Hirose, Piano
Sachiko Suda, Viola
Keisuke Wakao, Oboe
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Advance Purchase: $20 At the door: $25 Student Tickets: $15
617-566-7679 ext. 15
email concerts@redeemerchestnuthill.org
2016年 03月 06日
フロリダ州 リン大学にてオーボエマスタークラス
ボストンは春の陽気になったり冷たい風が吹き荒れたり、行ったり来たりの天気が続いています。
2月最終週に、フロリダ州ボカラトンにあるリン大学音楽科の公開マスタークラスで、オーボエ専攻の学生4名を教えてきました。
リン大学で教えている恩師ジョセフ ロビンソン先生が中心になり私に声を掛けてくれた訳です。
力と心のある恩師との関係こそ、長い時間を掛け尊敬を込めて大切にしていきたいもの。
何しろ先生は若い私を引っ張り上げ、道を示し、多くを残してくれました。
年を重ねる毎に感謝の想いは大きくなります。
あの頃、貪欲に求め先生から全てを学びたかった私もかなりの迫力ではあったのですが。

(マスタークラス後にロビンソン先生、学生達と)
リン大学では昨今、音楽科の向上に力を入れており、優秀な教師陣の元、学生達が切磋琢磨していました。
何でも音楽専攻の学生は、ほぼ全額(レベルによる)スカラシップだそう。
学費が高騰しているアメリカで学ぶチャンスを与えてくれる、数少ない大学といえるでしょう。
2時間のマスタークラスでは、私が若い頃から今に至るまでロビンソン先生に教えられたこと、ロビンソン先生の全盛期のスゴさ、そして彼から何を学ぶべきなのかを随所に散りばめながらレッスンしました。
それが、このマスタークラスのメインテーマ、伝えたいことだったからです。
丁度、娘も学校がバケーション中、ワカオ家皆で行ったので、ちょっとしたフロリダ旅行気分。
何と言っても爽やかな天気が最高!

娘は勿論ヴァイオリンを持っていき、近くの教会でコンサートに出演したり、リン大学で教えている素晴らしい先生、Mr. Elmar OliveilaやMs. Carol Coleに演奏を聴いてもらい、貴重なアドバイスを頂きました。

暖かいところでリフレッシュして、もう少し続くボストンの冬を気分良く乗り切るつもりです。
2016年 02月 04日
元渕舞ヴィオラリサイタル@リディーマー教会チェスナットヒル (終了)
舞さんの熱のある音楽と人柄の暖かさが教会の隅々に、聴衆一人一人の心に満ち溢れた素晴らしいコンサートとなりました。

Redeemer Concert Series II
Friday, January 29, 2016, 8:00 pm
Mai Motobuchi, Viola
Emily Andersen, Violin
Keisuke Wakao, Oboe
Eliko Akahori, Piano
Mozart: Duo for Violin and Viola No.1 in G Major K. 423
Shostakovich: Sonata for Viola and Piano Op. 147
Selected movements from 8 pieces for oboe, viola and piano Op.83

コンサート企画者として、共演者として、コンサートを終え清々しい気持ちで会場を後に出来るって、大切なこと。未来に繋がるからね。
リディーマー教会コンサートシリーズ次回は、広瀬悦子さんピアノリサイタル。
お近くの皆様、是非お越しください!
お待ちしてます。
Redeemer Concert Series III
Saturday, March 12, 2016
4:00 pm
Etsuko Hirose, Piano
2016年 01月 10日
2016年 ネクストジェネレーションとの初仕事
早々からBSO公演も始まり日常の慌しさが戻ったところで、BSOから、あるイベントでのスピーチと演奏依頼が舞い込んだ。
シンフォニーホール内レセプションルームでの小さなイベント。
持ち時間をどのように使うか考えた末、学校のバケーション中でボストンにレッスンに来ていたオーボエ河合良映君と、娘もヴァイオリンを弾くことになった。

私のソロの後、9歳娘がモーツァルトとタイスを演奏。
最後に河合君とデュエットで、上林裕子さん作曲【Townlight】で閉会。
10歳の頃から教えてきた河合君も、間も無く大学生。最近とみに伸びやかな音を聞かせてくれるようになり、今後が楽しみなオーボエ奏者である。
娘は先月末オーケストラ初共演の後、1週間ほど全く練習せず、楽器が部屋の隅に追いやられていたけど(苦笑)、なんだかその分、熟した表現を見せてくれた。
まだ子供で修業中なんだし怠けぐせは良くないが、音楽は義務じゃない。
常に新鮮な深い呼吸をするために、リフレッシュは不可欠だよね。

会場のお客様も喜んでくれ、良い仕事始めでした。
今年も上手に休みながら(笑)精進します。
皆様にとっても幸せな1年になりますように!
2015年 12月 27日
コンチェルトデビュー無事終了、メリークリスマス!



初コンチェルトってことで、ここ数ヶ月、山あり谷あり、ワカオ家挙げて娘を応援してきた。
親バカと言われようとも、コンサート関係者始め周囲の大きな期待に、舞台の上でガッチリ応えてくれた小さな娘を心から誇りに思うのだ。
こういったコンサートは、自分が主になるコンクールや発表会などとは違い、子供とはいえ企画を遂行する責務がある。だからこそ、やりがいもあるってものだが、娘もその楽しさを少しは感じてくれたかな。
たくさんの賞賛を浴びて、気分良し。






皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。

