人気ブログランキング | 話題のタグを見る

代官山ヒルサイドテラスの新しいホールにて

昨日、代官山ヒルサイドテラスF棟地下に新しく誕生した《Assembly Hall-音楽室-》という名の音楽ホールで、杮落しコンサート《若尾圭介とボストンシンフォニーの仲間達〜イングリッシュホルン ロバート・シーナを迎えて〜》。40〜50名ほど収容できるこの小ホールで招待客のみのクローズコンサートをさせていただいた。
代官山ヒルサイドテラスの新しいホールにて_f0128982_1291274.jpg

出演はほかに、猪俣智佳夫さん(オーボエ)、エドモンド・アーカスさん(ピアノ)で、2本のオーボエとイングリッシュホルンのトリオや、各ソロなどを披露した。
代官山ヒルサイドテラスの新しいホールにて_f0128982_1282879.jpg

Assembly Hallの施工中、演奏者としてその音響に関することを中心に忌憚なき意見を言わせて頂いたので、このたび温かな心地よい響きの音楽ホールが完成したことは非常に感慨深いのだ。
大きなホールも良いけれど、良い音響効果の備わったこの規模のホールというのは、コンサートは勿論のこと、本格的なリハーサルやレッスン、マスタークラスの会場としてなど結構需要は高い。代官山ヒルサイドテラスオーナー、朝倉様ご夫妻が方々尽して探し出されたスタインウェイのピアノも素晴らしい響き。
代官山にもうひとつ新しい芸術空間が出来上がった、それもまだ出来立てホヤホヤの秘密の空間のような感じなのだ。明日も、数日後に迫った《音楽バカ》コンサート(6月17日午後7時開演・日本大学カザルスホール)のリハーサル会場として使わせて頂くのが、とっても楽しみなんである。
代官山ヒルサイドテラスの新しいホールにて_f0128982_1451057.jpg
(エミリー・ウングワレー等オーストラリアのアボリジニアートに囲まれて、ヒルサイドカフェにてコンサート後のレセプション)
by wkboston | 2008-06-16 01:55 | やっぱり、日本