2013年 05月 23日
パリのチャリティコンサート
私も2011年の震災直後、少しでも役立ちたいとボストンでベネフィットコンサートを開催、集まった義捐金を子供達を放射能から守る活動をする福島県の団体に送ったのだった。
あの時の事を思い出しながら、チャリティコンサートを続ける意味を考えていた。
この夜の出演者のひとりに、フルート奏者マリーナ・ピッチニーニがいた。
彼女はNYでの学生時代、室内楽グループも組んで一緒にワイワイやってた仲間だったのだ。卒業後も時々ボストン響にトラで来ていたマリーナとは、そりゃあ随分会ってなかったけれど、コンサート後のレセプションでは懐かしさも手伝い、つい長話。

上林さんの2つのフルートとピアノの曲は、とても楽しめた。
現在ウィーン在住で活躍するマリーナ。昔から頭の回転が早く、行動力ある女性で、会うと何か仕掛けてくる。今回も然り。心動く仕掛けには乗る、がモットーのワカオ家は。・・・これについては次回。
話は飛びますが今度の日曜日、サンジェルマン・デ・プレ教会、午前11時からの礼拝で、ヘンデルのラルゴを演奏します。献金の時間、ほんの4分程ですが、これはもう、天国の父に届くように一心に願いながら・・・。
パリ生活も残すところ1ヶ月。様々なことが、ワカオ家流に回り始めて面白くなってくる頃なのだ。(笑)

